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2009-01-06 01:07 | カテゴリ:モノローグ
昨年倒れて、ふと我に返ったように自分を振り返ることができた。

体調のせいなのか病気のせいなのか、集中力というか脳みその回転というかが鈍くなった気もする。

変に現実的になった気もする・・・・

12月ステージ復帰させてもらって、舞台での自分をリアルタイムで思い出しながら公演してた。
どんな風にやってたのか思いだすのに時間がかかった。

嘘みたいな話だけど、それほどまでに衰えは激しかったりする。
見た目正常頭の中パニック。

あれもせなこれもせな焦りが自分を追い詰めてた。

あの頃の思い出しながら今を生きるなんて変なのかもしれないけれど、今はそうしかできないらしい
自分を思い出す作業を繰り返している。

新しい自分を作る手もあるじゃないか・・・・って言いながら、懐かしいセピア色の脳写真を巡らせている。あたしは何をみていたのか?わたしは何にシャッターを切ってきたのか・・・

ふと風が感情に変わった。
ふわっと足首にあたった風が恐怖に思えた。なんじゃこりゃ?
風は時に怖い、時に心地よい、変化する形のない感触が人間の感情みたいで気持ち悪い。

変化する形のないものは触った時にしか気づけない。
本当はあのすがすがしい風はもっと前から冷たい風に変わっていたのかもしれないけれど窓を開けていなかったから気付かずに風は心地よいと思いこんでいたのかも知れない・・・


そんなもんだ。
結局人間なんてそんなもので見て触れたもの体感したもの以外、心底わかるわけないんだよ。
あの頃の自分を知っているのは自分だけなのか?
あたしは変わり続けていたのか?元に戻ることは罪か?

疑問と葛藤がまた再燃してくる。
思い出すことそれは、苦痛でもあり、また快感でもある。

これがたまに活字にしたくなるあたしの心の声。

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