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2008-08-19 05:36 | カテゴリ:モノローグ
今日は早朝よりピロリ菌の呼気検査を行いました。
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pylorione.jpg

金曜日に血液検査もしたのですが、2つの検査で詳しく調べることになりました。

日本の40代以上は75%感染しているといわれるピロリ菌。親から子への口うつしや食事で感染することが多いそうで、わたくし両親はピロリ菌保有者だったので、ほぼ95%感染しているだろうと・・・・

感染が確認できれば除去が始まり、1週間投薬があります。かなり胃があれたり、口内炎が増えたりするそうですが、除去出来れば胃腸の負担やその他もろもろいいこと尽くしのようでして、血小板減少もほぼ治るだろうという見解。

ピロリ菌とは・・・と調べてみたころ
1982年オーストラリアのパースでMarshallたちに確認されたそのきっかけが、たまたまイースターの休日があったためであることを考えると、何か神の思し召しがあったのでしょうか。世紀の大発見には、医学の分野に限らず偶然の出来事があるようです。

1.どのようにして胃の中に入るのか
 日本では年齢とともにこの細菌を持っている人が増えていき、40歳以上では約75%の頻度となります。人から人への経口感染(口から口)がほとんどで、家族内での母親から子供への感染(たとえば、一度口に入れた食べ物を子供に与えるなど)が主体と言われています。このようにほとんどが子供の時に感染しますが、あまり心配しないでいいと思います。たとえ感染しても大半は病気にはならず、また生活環境の進歩、生活習慣の変化とともにこの菌を持っている人は減少しているのです。しかし、ゴキブリがピロリ菌を運んでいる可能性が指摘されていますので、小さな子供のいる家庭では、台所を清潔に保ち、ゴキブリの駆除を心がけることが大切です。
 一方、内視鏡検査を介した感染が問題となっていましたが、消毒方法の改善により感染は少なくなってきています。性的接触による感染は否定的ですが、ペットからの感染についてはまだまだ検討が必要なようです。

まだまだ検討段階で証明されていることは少ないですが、胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がん、胃MALTリンパ腫など胃を中心としたいろいろな病気の発生や進行に関係があるようです。今後の展開によっては、さまざまな病気の予防や治療が大きく進歩する可能性があります。

1.感染診断法および除菌判定法は
 ピロリ菌感染診断には、迅速ウレアーゼ試験、鏡検法、培養法、尿素呼気試験、抗体価測定、便中H.pylori抗原測定のどれか1つが用いられます。陰性の場合には、他の検査を1回だけ追加することが保険診療で認められています。どの検査を用いてもかまいませんが、内視鏡による迅速ウレアーゼ試験は直ちに除菌治療を開始することができて便利です。
 除菌判定には、除菌治療終了後4週間以上経て行う初期判定と、3?12ヵ月後の後期判定があります。初期判定で治療効果を判定し、後期判定で再度確認します。いずれの判定でも、精度の高い尿素呼気試験、便中H.pylori抗原測定、抗体価測定が主に用いられます。

 2.どのような場合に治療を行えばいいのか
 2003年に改訂された”H.pylori感染の診断と治療のガイドライン”によれば、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫に対して除菌治療が勧められています(Aランク)。また、早期胃がんに対する内視鏡的胃粘膜切除後、萎縮性胃炎、胃過形成性ポリープは除菌治療が望ましいとされています(Bランク)。保険診療も考慮すれば、現時点では胃潰瘍と十二指腸潰瘍に限定して治療することになります。将来的には、Aランク、Bランクすべての病気が治療可能になることを期待します。

 3.ピロリ菌は人にとって本当に有害か 
この菌は突然現れたものではありません。少なくとも19世紀末にはそれらしきものが胃の中で見つかっています。たとえ感染してもほとんどは病気にはならず、自然な形で人と共存(?)してきたのです。腸内細菌など口から進入した多くの菌は体内で大切な働きをしています。この菌も何か人に恩恵を与えていることもあるかもしれません。たとえば、ピロリ菌感染者には花粉症が少ないと言われています。しかし、現在分かっていることを考えると、今のところは有害と考えたほうがよいでしょう。その一方で、人それぞれ性格が違うようにこの菌にも性格の異なるものがいます。あるものは有害で、あるものは有益なのかもしれません。

 4.今後ピロリ菌はどんな運命をたどるのか
 治療で述べたことと矛盾するかも知れませんが、安易に抗生物質を用いれば、ピロリ菌はどんどん進化して悪魔に変身するかもしれません。どこが有害で、どこが有益なのか早く見極める必要があります。この菌の運命は今後の私たちの対応にかかっています。

(今治市医師会HPより引用)

ってな感じです。
入院中本当に毎日勉強してますよ、何かと・・・・せっかくなので勉強した内容をここに来てくれるみんなに伝えて一人でも体調管理の役に立てばと思っています

結構ピロリ菌のことちょっと名前知ってる程度とかで詳しく調べたりまではなかなkしないでしょうし、自分は元気やしあんまり関係ないわ的な人も多いし、

あたしもそうだったように、胃や腸の病気以外には関係なくて、血小板や血液疾患にまで影響があると知っている人少ないと思うんですよね。あ?ちゃん様はきっとそれもあって告知しに来てくれたんだと思うので、あたしも真似してできることしようと・・・

誤った知識、中途半端な情報はかえって逆効果になり得るのが病気なんだろうと・・・・
ま、医学も結局はデータベースに基づく追っかけ作業でしかないのでしょうが・・・・・・・

あげは検査結果でたらピロリ君と一騎打ち!
なくなればITP完治への道が開けるのですよ、ありがたやありがたや

みんなも痛くなくても、しんどくなくても、マメな検査はお早めに・・・・・

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