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2008-08-13 00:52 | カテゴリ:モノローグ
血液製剤の点滴が3日目を終えた。今日の血液検査で血小板はまた後退して3万まで下がる。

プレドニン、免疫抑制剤、血液製剤の3つが確実に体内に蓄積されてきている。

体が過去ないほどに重く、点滴がおわるころには、起きているのもやっと、いや目を開けていることさえつらいようになってくる。

副作用の自覚はないけれど、ここまで辛い投薬になるとは想像もしていなかった。
それでもまだ3万しかない血小板を戻すためにはやめることなんてできない。

ここまで投薬してやっと3万、普通ならプレドニンだけでも回復してくるということだから、相当の重症なのだろう。そして先生がふと、

SLEの合併症ではない可能性がある。と言い出した。


今一番の問題になっていうrITP特発性血小板減少性紫斑病が単独の疾患であり、合併症ではないのでは?という見解も高まっているという。

それも可能性の話だが・・・・

あたしは何をしたというのか?何が悪くてこの厄介な特定疾患を2つも発症させてしまったのか?
薬が私を救い、その薬が私をむしばむ日々。

そして退治すべく悪い免疫も自分、救う体も自分。

こんなにも辛いことがかつてあっただろうか?この薬を投薬すれば、ここはよくなります、でもここを直すとこちらが副作用で壊れます。

というような説明はもう耳タコで聞いた。じゃあたしにどう選択しろと?
今を選ぶか未来を選ぶか?かよ??みたいになっちゃうわけで。

結局どの道を行っても、長い人生にはならないというのは十二分に理解をし受け入れてもいる。
だけど、一番悔しくてかなしいのは、自分で予防したり、注意したり、がんばれない病気であるというはがゆさが毎日心に突き刺さる。

今頑張れば必ず。

その答えをつい探してしまうからだろう。

そうじゃないとはうすうすわかっていても、いつか完全体の元気に戻るれる。

その希望を捨てるわけにもいかない。こんなにも重くなってゆくからだ。投薬の限界を感じる。
モーリーもさすがに体が先に参るから、明日からプレドニンだけでも10ミリ減らします。と話してきた。

あたしがくたばるか、免疫が下がるか、薬が減るか。毎日デッドヒートの実況中継。

薬に負けるという辞書はないな。でもたたかう相手も、守る相手も自分だから最後の選択肢はいつも不明のまま・・・

それがこの闘病の痛みなのだろう。
それでも精神的におそろしいほどタフな私は、今この自分でも誰かの役に立たねば・・・と日々思考を繰り返してしまう。

どんな状況でも、何があっても、だれかに必要とされる自分であり続けることが、きっと私の根底を支える重要なカギなんだろう。

私は明日をみるのではなく、今日を生きる。そして今日が終われば明日ではなくまた今日が来る。
その繰り返しを楽しみにしていきたいんだ。


今日生きている。

それだけが私のすべてだから。


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