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2008-07-27 20:57 | カテゴリ:モノローグ
入院してかれこれ27日が経過した。1月弱という長い入院生活。
27日たった今日、息子トラノスケが初めて

「泣きました」

わたしに会いたいと駄々をこねて泣いて、病院に面会時間ぎりぎりにやってきて抱きついて泣きました。今日まで和馬や久美子をはじめとするあげはスタッフ全員に守られ、私の入院を理解しかしこぎるほど聞き分けよくしてきたのですが・・・・・どうしてか今日は我慢の限界だったようです。

もともと仕事中心で生きてきた私で生んだ以外に親らしいことなんて何一つしてやらず、それこそ日々のご飯やお弁当さえ作ったこともなくやってきた家庭。母親の姿と言えば仕事しているところ以外は記憶にないのではないかという環境で育った息子です。

それでも「ママに会いたい」と言った息子に申し訳ないというか、入院することになった自分を責めました。どうしてこんなことになってしまったのだろう。と・・・・・

ごめんな・・・としか言えず、それでも今までもっとしてやればよかったとも思わず(笑)あたしはこうでしか生きられなかったといいはりますけれど・・・(笑)
それでもあのわがままをいっていることをわかってばつ悪そうに、でもこらえきれずに流す大粒の涙に純粋に母としての責任を感じずにはいられない時間でした。

言葉もなくただ抱きしめるしかできない自分がそこにいて、情けないような、申し訳ないようなそんな気持ちがあふれ出していました。

息子を連れてやってきてくれた和馬、朝から付いてくれてた久美子、そして息子のわがままを「そんなに弱くてどうするんや、お前がしっかりせなママは好きでここいいるんじゃない!!」
と最後まで叱り続けたパパ。

みんなに対して申し訳ないの一言しかでない瞬間でしたね。それでも後ろ向きになってなんていられないし、ただ一歩ずつ自分のペースで退院までつなぐしかないわけで・・・・・・・・・・

こんな私でも母親として認めてくれる息子、これぞ腐っても親ってやつですわね・・・ありがとう。
みんなの気持ちが痛いほど突き刺さる日曜日でした。

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