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2008-07-25 21:33 | カテゴリ:モノローグ
昨日の手術が終わり嘘のように痛みのない時間が続いている。
消毒液さえしみることもないほど、あの腫瘍の痛みは激しいものだったのだろう。

今日は週に一度の検査でした。血液・尿検査の結果が夕方には上がってきました。
白血球は平常数値を超え56000になっておりかなりいい感じ。
ヘモグロビンはまだ少々貧血ぎみですが89000まであがり、平常の15万ほどまでもう少し。
血小板は13万以上あればOKのところ10万までUPしてますよ。すごいです。これはまさにステロイド効果さまさまです。

だけど、問題のSLEと決定される所以の 補体 が先週よりも下がっておりました・・・(涙)
主治医のモーリーと話をしてみたところ、この補体を操れればSLEなんて病気は難病なんかじゃなくなるというもので、なぜこれが下がり、免疫疾患が生まれるのかが謎なわけらしく、1週間おきの検査数値で一喜一憂するべきものではなく、SLEと診断されたからにはこの補体を生涯追いかけ続けるしかないのだという。

ただ現状の症状として出てしまった汎血球減少症に確実な効果が生まれているので2週目の結果としては全く問題のないものだと言われました。ひとまずは前進しているってことですね。

関節の痛み、下半身のしびれは一向に良くなることはないですが、激痛ではないので問題ないです。
ただ今日は看護師に言われ気づいたのですが、ひざ下がかなり浮腫みはじめているとのこと。
普段の倍くらいに膨らんでて触っても戻ってこないね?。って言われ今後は腎臓のほうもきにかけていくべくなのかも・・・・ま、今日の尿検査ではたんぱくもマイナスなのですぐにどうこうはないでしょうけどね・・・・ま、病気的なお話はここまでにして・・と

私は16歳でただなんとなく舞台に立ち、身体表現者としての学生時代を歩きました。その後も紆余曲折しながらなんだかんだと結局は表現者の道を歩いていました。

いつから決めたわけでも、そう強く思っていたわけでもないのですが、生きている時間の中で、私の中の生きるテーマがいつのまにか、人間愛になっていたんだな・・・・とふと思って・・・

恋愛観点では決してない純粋な愛。それを求め、突き進み、そして現実の世界で実行しようとする。
無謀・絵空事・非現実・理想論・何度となく聞いてきた言葉でしょう。私に出会った人のほとんどはみんなはじめそういいます。そうなんだろうとは思いつつ・・・私にはいまだになぜそういわれるのかの理由は理解できていません。



答えは「だってそうなんやもん」になるから(笑)
愛すること、愛されることを重んじて生きている私は博愛主義者と言われました。その意味もあまりわかっていないけれど、言う人は悪い意味で言ってたのかな?くらいには感じてます(笑)


そしていまここにきて、私異常?とか思いつつ、このSLEという疾患を愛そうとしている自分に気付きました。受け入れるとかたたかうとかじゃなくて、ただ愛していようとしているというか・・・

興味を持ってみたり、知らん振りしてみたり、病気と恋愛中みたいな感じです(笑)
でもそれでいいんじゃない?のとさえ勝手にきめてたりして・・・・

病気は怖いもの、いやなもの。という思考回路がなくて、この病気にであえたからこその新しい未来への出発?みたいなドキドキわくわく感さえ持ってて・・・また新しい世界を見れるじゃない!素敵。みたいなね・・・あたしアホですかね(笑)

だから同じ病気になった人も、そうでない人も、みんなに伝えたいんですよ。病気を怖がらないでほしいと。愛してほしいと。たまたま病気という表現で人体に登場しただけで立派な自分形成の素なんですものね。愛さなきゃいけない自分自身なんですよ。

ま、他愛もない私の中だけの戯言と笑ってくれたらいいんですよ、こんなお話。
でも正直にいろいろ心の声を書き始めるとこんな感じになってしまうんですよね。

私の生きるテーマはきっと今までこれからも何を対象にしても「愛」しかないんです。

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