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2008-07-11 23:30 | カテゴリ:モノローグ
今日は明日の披露宴向けて、最後の外出許可です。

これで心配された7月の披露宴現場は無事完了です。

毎日解熱剤を飲み続けても37度2分前後で37度を下回ることがない熱。

全身性エリテマトーデス特有の皮膚疾患、顔面のシミ、ほくろの急増。

関節炎、白血球減少。ステロイド治療が始まるまでは、日々病気の活動の進行が早い。

車いす無しでは少しの距離さえ辛いようになっている。

それでも昨日ごろより指、腕の関節炎はほとんど症状がでない・・・・

あたしって本間に神がかってるよな・・・と思ってしまうほど披露宴に向けての体の準備ができてゆく。

明日のパーティーは少しいつもと違って、司会進行も装飾も花もすべて私なのですが、明日はヘアメイクさえも私が手がけるのですよ。

この指でどうしよう・・・と心配したのも嘘のようによく動きます。ありがとう私の両手。

酷使し続けた身体はこなれたように本番直前に何事もなかったように治癒される。

舞台人、本番人間としてはあたりまえのことなのだけど、訓練されたというか、酷使し続け不自然に体を調教したがゆえ、こんな風になっていったのだろうと思う。

かなりの悲鳴を上げているのだろう。そう感じてからもう何年になるのか・・・
私なりに周りには叫んできたはずだけど、伝える力が弱かったのか、謙虚さが足りず届かなかったか
この叫びは心の奥底までは届いていなかった。


そして突発的に難病と呼ばれる体がやってきた。

身体にごめんね、もう少しだけ頑張ろう。

今ようやく気付いた。私の叫びがみんなに聞こえなかったのではなく、みんなが無視したのではなく、この「気持ちのままに身体を酷使して、体の悲鳴を聞き取れなかったのは私だったんだと・・・」

これからは心の叫びを優先するのではなく、心と体の叫びを聞きとれる柔軟性を学ぶんだ。
きっと心の声も体の声も大差はないはずなんだ。

聞こえなかったのは自分の弱さ。聞こえなかったのは私のわがまま。
ごめんなさい、私の体。

これからはこの身体と共に心を守ろう。

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