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2008-04-17 23:20 | カテゴリ:モノローグ
人には得て不得手はあるが、誰しも基本的には人に喜んでもらったりすることはうれしいはず・・・
ましてや私たちのようなエンターテイメントを生業にして表舞台にいる人間は人一倍サービス精神の塊でなければならない・・・・

が・・・・・


うちのスタッフに心底疑問が残るのは・・・・
そのサービス精神は何も誰かが見てる人前でだけできる技術ではないのですが・・・といったところ。
サービス精神なんてのは職業でも何でもなく、そのひとの人間性のお話だと思う。

ま、わかりやすくいえば、お母さんや家庭の主婦さんは、家族においしいものを食べてもらいたい、楽しい食卓を囲んでほしいというサービス精神で料理に腕を振るったり・・・だと思うのだけど・・・

何も料理の技術があるからおいしい料理とは限らない・・
作り方を知っているからおいしいわけでもない。
そこにその「気持ち」があるから自然においしさも増すのではないか???

気持ちがどこまであって、気持ちがどんなに強く、決して押し付けにならずというバランスを常に配慮し続けることがサービス精神の根底では?


誰かに喜んでほしい、と心底思うなら、私を怒らせているのはなぜだろう?と考えればいい。
一番目の前にいるこの私は一番取扱いにくい嫌な客なのだから・・・・

どうしてなんとかしようとするのではなく、諦めたり、逃げたり、反逆心を持ったり、同じ目線で応戦したりするのか・・・いまだになぞ・・・・

嫌いでものをいうわけでもなく、何かを気付かせようとしている心がわからないらしい・・・
私の言い方持っていき方にも十二分に間違いはあるのだろう。
だけど、まずは目の前で怒っている人間をどう収めるかというのが、第一の仕事。

細かい話し合いはそのあとでも十分できる。
今の若い子、この事態の収拾はほったらかしてそのあとの話し合いや和解を優先させてくる。
大馬鹿ものだわ。

心を知り心を読む。
その奥ゆかしい日本人らしさはどこに言ったのか?

サービス精神とは身につける技術ではなく内面から湧き出る優しさでなければならない。
サービス精神とはこなすだけの作業ではなく相手い配慮しながら継続する気持ちなのである。

ハッキリ言っておきます。
うちの関係者の若い人間はこのことは誰一人できていませんわ。
できていると過信勘違いをしているなら、それはない。

私が日々口にすること、思い当たる節があっても誰一人説明を聞こうともせず、次回何かの時に言われることだけを待ってる愚かな若者にはきっと一生身につかない優しさではないか?

特別ではなく当たり前に持ち合わせておきたい心がサービス精神なのだと思う。

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