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2008-04-05 00:26 | カテゴリ:モノローグ
花は美しい。可愛い。きれい。いい香り。すがすがしい。華やか。高級感などなど

それが私たちが花に持つ最初の単純なイメージ。

でも花を美しく咲かせ続ける方法ってその単純なイメージに答えがある。

花は花として生涯をまっとうさせなければ次のシーズンに花を咲かせないようです。

少しでもしおれたり、かれたり、汚く見える部分は即切り取ったり、間引いたり、形を整えてやることで何年も花を咲かせるのだが、花なのに、汚いまま放置したら、花をつけなくなり、やがては枯れるんです。

昨日もフルケン&まどかに話したのですが、その花の中でもバラというのは何とも高貴でわがままですごい花なんですが、普通の花だと、かれてゆくのは花がしおれたり、花ごと頭を落としたりして葉や茎や根を最後まで守り次への期待をするものなのですが・・・・・

バラに限っては、花を残すために葉っぱから枯れていくんですよ。
今咲いている花を残すために養分を作るための最重要な葉を枯らし、次に咲かなくても今咲いている花を限界まで咲かせようとする植物なんです。

バラっていろんな例えや、比喩に利用されたりしますし、その理由はこの花としての生き様なのだろうと思います。最も豪華で最も強く、そしてもっとも儚い花なのだと育ててはじめて知りました。

花は花として育てる。それが大切なこと。
人も同じですよね、花タイプの子、雑草タイプの子、大木タイプの子、それぞれの個性を保つために育てなければ次のシーズンは来ない。そう思えて仕方ないです。

また人は花、茎、葉、根、の4タイプに分かれる気もします。
今の自分は花としてわがままと言われようが、葉を切り落としても咲き続けるべきなのか、自分を枯らしてまでも根をまもることがいいのか、日々花を対話をしながら自分を振り返ります。

命あるものはすべて同じなのだと実感します。
植物や動物、自然から学ぶことは多い。一番劣っているのは人間なのだろうと太陽を浴びながら光合成できない自分をなんだかすこし恥ずかしいなと思ってしまいました。


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