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2006-10-14 19:20 | カテゴリ:モノローグ
本日「一輪の花」本番、涙涙の感動で幕を閉じました。
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会場になった堂島ホテルのスタッフ様にも「おもしろいし、すごい披露宴ですね」ってスタッフ様にも大うけの今回。

この本番の成功は、紛れもなく制作期間、今日の本番前までのスタッフワークと協力によって生まれました。

1年前の申し込みから、書き始めた原作、脚本、そして演出台本。その期間同時進行していたキャスティング、そのほかの制作業務。
そのきめ細かさが際立った今回。

晴れて稽古場にまで出せる状態になって、作品が見え隠れし始めます。
1つのエンタメウエディング公演が出来上がる過程で一番緊張する時期にもあたる稽古。その稽古場の風景と本番をご覧下さい。

稽古はじめには、内容の大枠と登場人物の全体像など、演出枠内の演技指導をまず固めています。(半すっぴんめがね・・・はご容赦)
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台本を掘り下げて、明確な人物像を描き出そうとする俳優陣。下記坂本さやか女史。
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読み合わせを繰り返した後、少しずつ立ち居地、動きの確認をしはじめます。(大神和馬とK1っちゃん!さすがに息はよく合ってます!)
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芝居以外のダンス、身体表現パフォーマンス要素を要求される装飾転換シーンに初挑戦!慣れない手話に四苦八苦?!
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こうした稽古が3日続き、本番に向かいます。
(台本渡しが1?2週間前になってそれぞれの自主トレ後のあわせ稽古しかしないのが、私たちの日常。日々職務に意識付けが必要なので、やはり、過酷な職業かも知れません・・・・ね)

実際は稽古場に来た段階では9割方見えているのですが、あげは本人は、まだ演出家としての業務が残っているため、演者にはまだまだ合流できないわけで・・・・(涙)
今回はまだ前日に完全に演者サイドに合流できたのでましですが、いつもは本番前の瞬間的な憑依でしかみんなと演じる稽古が出来ないので、今回はある意味貴重な経験できました。表現者?アーティスト?役者?なんだかわかんない自分の職業ですが、今回は楽しいって思えました。

めずらしくあげはが楽しみ、心から表現者になりきった今回、歌もすごくいい感じでした。

その本番、上の稽古?こうなりました!!
オープニングの芝居シーン。天国は人の心にあって・・・私たちはその場所に新しい命を芽生えさせてる・・・・
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2年前に亡くなった新婦の姉と新郎新婦の入場。感動の涙で開演しましたね・・・参列者全員から感動と愛の拍手が沸く空間でした。
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心の生命体になった姉とその仲間が生きている世界の永遠に導く進行。
まずは二人の生い立ちで会場は大きな笑いの渦に・・・涙のあとの大爆笑に、泣き笑いするしか・・・ない(笑)あったかい会場になりました
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新婦の一番の願い姉と私二人の娘の結婚式にすること。そしてそれをご両親への還暦祝いにすること。いつも笑顔の元気いっぱいなお母様さえも立つのが精一杯なほど泣き崩れて・・・・一緒に退場してくれました
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新郎新婦退場後にまた展開される物語とメッセージの芝居。会場がまた舞台空間に・・・お客様はそのたびに両手を握り締めていました。
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花束贈呈では・・・あげは自身が言葉をなくすほど号泣してしまいました・・・ここまで全スタッフが感情移入した作品は過去あったのでしょうか?(照明・音響・サウンド・カメラマン・・・他さえ涙・・・)
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そして公演終了後はこの笑顔で・・・・家族全員心のつっかえが取れました。結婚式という枠を超えた素晴らしい時間でした。とあたたかい言葉を頂戴しました。
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ゆりさん、伸哉君。本当におめでとう。心の姉あげはより。
貴重な経験を本当にありがとうございました。


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