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2012-05-03 06:55 | カテゴリ:モノローグ
あげは美樹は父型の祖母の生き写しと言われています。
そのおばあちゃんから伝授されている私のお家の秘伝調理法と言うものがございます


先日も記事にしましたが、小豆粥をはじめお粥さんレパートリーが我が実家では主食でございました


小豆、さつま芋、ほうじ茶etc・・・

沢山の粥を日常で食して成長したのが私あげは美樹です


そして我が実家の粥というのはサラサラでなければならないという厳しい掟がございます。


お米が水分をすべて吸っている状態のべちゃべちゃの粥は断じて粥と認定されません


お米部分と水分がきっちり分かれていることがおいしい粥の基本だそうです



その調理法は代々受け継がれてきた所謂お袋の味とのことですが、これが実は意外に認知度が低く


体調不良でいざお粥を創ろうと思ってもべちゃべちゃの粥しか作れない人が非常に多いとか


米一合くらいに鍋いっぱいのお水を入れてことこと煮込み粥は出来上がりますが
その調理過程で、絶対にしてはいけないことがあります


オタマやしゃもじなどを一度でも鍋に居れたら粥はべちゃべちゃになるのです
沸騰してきて泡が出てきても火を弱めてうちわなどであおぐだけなのです
たまに水を微量足したりもしますが、絶対にしゃもじ、お玉、などは入れてはいけません


ただただ最初にいれた米と水(具を入れる時は具)を火の上で放置しなければなりません
気になってちょっとだけ!と思ったその瞬間が既に失敗です


おばあちゃんは息子の嫁たちの粥の出来栄えでその嫁を査定したと言います
なぜなら、辛抱できない性分だとええ男は作れない!との持論があるそうで

粥の調理法のようにとにかく待つ、辛抱できることが嫁としてできた女性と判断してきたようです


私の実家らしい一風変わった風習でございますが、これもひとつおばあちゃんの知恵袋

面白いでしょ?

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