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2012-01-19 00:32 | カテゴリ:モノローグ
最近目にしたこの髪の毛と櫛の歴史や文化
とても興味深く感じたので皆様にもご紹介させていただきます



昔の各家庭に風呂さえ無かった時代……

毎日の洗髪もままならない時であっても、髪を清潔に保ち整えておくことは、特に女性たちにとって身だしなみの一つとして大切に考えられていました。
そこで重宝に使われたのがお六櫛の手挽き櫛(俗に梳き櫛)であったようです。



漆黒のように深みがありそしてつやのある女性の髪のことを、古くから日本では「緑の黒髪」と呼んで来ました。
本当に深い黒味とつやを持つ髪の場合に、光のあたり加減によって黒味の中にむしろやわらかな緑っぽさを感じるようです。

これは単に髪の色のことを表す言葉に過ぎませんが、その言葉の響きから、如何にも奥ゆかしさを常に大切にしてきた日本人の心に通ずるもののように感じます。
或いはその髪の持ち主の立ち振る舞いまでも含めて、命程に自分の髪を大切にしていたと言われる当時の女性達をも想像させます。

”朝シャン”という言葉も言われ始めてから久しいですが、シャンプーを朝晩の2回する方もいらっしゃるほど当時とは比べものにならないくらいに私達は清潔で衛生的な生活をしています。
そのため、当時の人々のように髪の中の汚れを気にするなどということの必要はなくなって来ています

現代はとても忙しい毎日ですが、一日一回たとえ僅かな時間でも、鏡に向かいご自分の髪を梳いてみてはいかがでしょうか。


丁寧にお手入れされた髪は、きっと心や気持ちまでもおだやかで豊かなものにさせてくれる、まさに女の命






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