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2011-12-09 07:08 | カテゴリ:モノローグ
来る12月10日にTV東京系列のミニドキュメント番組「生きるを伝える」というミニドキュメント番組の取材を受けさせていただくことになりました


人生の中で様々な困難や悲しみ、挫折を乗り越え、今輝いて生きている人を紹介し応援するという趣旨を持つ番組だそうです。そんな素敵な番組より取材依頼をいただけましたこと、本当に頭の下がる思いです


放送日などはまだ未定ですが、企画書によると12月か1月のいずれかの土曜日の午後8時54分より放送されるそうです


原田知世さんがナレーターを務められていてこれまで数多くの方々がご出演のご様子です
上記HPよりご覧いただければと思います


わざわざ東京より出向いてくださる取材陣の皆様本当にありがとうございます
精一杯ご協力するつもりですが、ご期待に添えるかどうかは、わかりません
どうぞ寛大にご教示いただければ幸いです


かろうじて命がつながって早3年の月日が流れました
もう3年、そしてまだ3年です


ここ最近は過酷な日々の記憶より少しだけ幸せな記憶が多くなってきたように思います
闘病生活の日々とはいえ多くの人に恵まれそして沢山の機会に恵まれて生かされている今を心から感謝していかなければ・・・と改めて実感しております


人間とは実に愚かでそして素晴らしい生き物で、忘れられるという機能が備わっています


良い記憶も悪い記憶も時間と共に忘れられる
だからこそ忘れないように心がけることが生きていることの中で一番大変な試練なのだと痛感しています


痛みや悲しみは忘れ浄化し、喜びや幸せだけを忘れないように生きるには・・・


今の日常がいかに恵まれすぎているか与えられすぎているかを捉えられる感覚を忘れてはいないだろうか?


今の日常がいかに素晴らしく有意義な時間だと感じられる心を忘れていないだろうか?



どうしても多くを求めてしまう弱さが人間らしさでもあるけれど・・・・出来るなら、多くを望まず
目の前の些細な日常に感動し、些細な出来事すべてに勿体ないと思える慎ましやかな心を持ち合わせたいものです


今回この機会に恵まれた私がすべきことは、こうして「生きている」素晴らしさを自分自身が再度実感し認識し
そして自分の言葉で声で発信してゆくことだろう


生きていれば今も多くの辛い出来事はある、今こうしている私も所詮は人の子で
心無い金銭に追われたおじ様たちの間で心痛い思いをし、表面だけを取り繕っているサラリーマン上がりのおじ様の嘘に悩まされ、そして争わなくても良いことでも無視することもできない境遇にあり


いつ本当のことを話せるのかと思い悩みながら小さな小さな疑問を抱えている


それでも、それもこれも「生きている」から体験できることであり、痛みも苦しみも生きている証だとすれば
ありがたいことであり、学びなのだろうと思い始めている


「生きるを伝える」素晴らしいの番組名に恥じぬ生き方をこれからも心がけていきたい

どうぞ皆様「生きるを伝える」という番組を少しでも気に留めていただき、精一杯生きているみなさんから
何かを感じていただければ嬉しいです



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