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2009-11-17 11:54 | カテゴリ:モノローグ
今年6月にSLEを発症して1年を迎え、それを期に体を元に戻していこうと思い絞ります宣言をしました。病状を考えた上で関節や神経麻痺などの症状があるため、無理な運動を避け食事制限と温浴、サウナなどで代謝を高めデトックスしながら絞ることにした。

初めて1か月のころに少しずつ変わり始めた。もちろんすぐにということはなかったけれど、まずは腕、次に顔といった感じで時間が経過するたびに少しずつ変わり始めた。

そして11月も中ごろを迎え、この病気には厳しいといわれる寒い冬の始まりを迎えた今、その宣言から早5か月が経過。

今ではジーンズは27インチになり、洋服サイズは9号が少しあまる程度にまで戻ってきた。
最近では最もきつい副作用の箇所だった顔、背中まで痩せてきたのが眼で見てわかるほどになってきた。


言葉で言う5か月はとても軽く簡単に思える。
過ぎた時間を思い出せばやはりそんなには過酷でなかった気もする。

だけど、5ヶ月間のすべてを体のためだけに使ってきたわけじゃないしもちろん自分のことだけ考えて生きたわけもない。

仕事やモノづくり家庭とすべての環境は同じままで食事制限も運動もこなすわけですので、毎日同じこと同じ内容を続けることだけでも相当な作業だった気もする。

たった1時間を毎日5か月間続けるというのはやはり精神力のみが頼りだったようにも思う。
それでもつらいのはステロイドを飲み続けなければならない私にとっては、ゴールや休みというものが存在しないということ。

ここまでというゴール地点は永遠に来ない。
続け続ける気持ち、続けるしか保てることはありえないわけで・・・

ここへきて強く思うのは継続は力なりとはよく言ったものだと。

格言や諺を体感している毎日の中で言葉の重みを尚いっそう実感できた喜びはほかの何よりも変えがたい。

言葉を安易に使っている人多いんだろうとおもう。知識だけで吐く言葉の軽さも時に感じる。
体感、経験した言葉はやはり重くもあり説得力もあるし何より温かみという温度を持つ言葉になる。

言葉を書き、話、歌うことを自分の表現手法の主軸にしている私はやはりこれからも経験、体験を積み続けることが表現者として生きざまを貫く基本になるんだろうと思っている。

不景気のあおり、思うように事が運ばないことも多々増えてきたけれど、それ以上に自分の心の眼で感じる社会の壁を見落とさないことが大切なんだと思っている。


目を閉じ耳を塞いだとき初めて開きだす心の眼と心の耳をいつまでも持ち続けられることが私の心をさせる本当の強さとなっていくんだろう。

継続は力なり。
人それぞれの心の中で、「力」とはあなたの何を意味するのか、あなたにとっての「力」とは何かを考えてほしいと思った。

私にとっての力は「心であり気持であり人である」
            決して、権力や金ではないことは明確になった最近だから。

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