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2009-09-11 23:28 | カテゴリ:モノローグ
最近企業の会議やミーティングに参加してと頼まれることが多くなった。


それは、社会の世代交代において企業内での波を和らげる役目のために呼ばれていると自覚してる。




定年に程近いいわゆるお局様やバーコードおやじ、なんかは長い時間生きているし、体も老いてくるしで何より少しでも楽になることを望まざるを得ない。そりゃそうでしょ?若者より体力も気力もすべてが老いてきているのは事実ですもの。



だから会議やミーティングなんかの席での発言はとてもとても言葉足らずである。
あうんの呼吸で理解をしてくれる同世代の年配チームとタッグを組んで言葉足らずではあるものの歴史でものを言おうとするんだ。



それを大きな声で新人社員なんかに超言葉足らずの発言を理解させようと必死である図をよく見かける。



それに引き替え現代人は、人の言葉を理解する能力がめちゃめちゃ低い。
言葉を言葉のまんま理解することしかできないらしい。隠語とか心模様を描きながら話を聞くことはほぼ不可能みたいだ・・・・



その間で生じるお互い理解不足の結果が企業成績のなっているとはたでみている私は感じている。



要するにパイプ役になれる、精神的におとなで言語能力的に子どもみたいな人間が必要なんです。



もうおわかり?そう、あたくしあげは美樹、おっさんと若ものをつなぐべく言語通訳士として会議に招集されてるんですよ。おっさんたちの言いたいことを現代人の理解できやすい言語に訳して説明して会議の効率をアップさせようというわけです。





なんとも変な話だけれど、これ現実ですねん。
それに気づいている会社はまだ救いでしょうが・・・・気づいていないくておっさんたちは自分の言語に酔いしれて何も理解していないけどわかった風に飄々と席についている若者のことなど結局無視。




若いスタッフたちもわかってないなら発言すればいいのに、面倒なことは避けたい人種なのでとりあえず無言で無表情を貫く・・・・・





日本人的で文化の継承?なのかとは思うのですが。。。。表現すること大事ですよ。




って一人熱くなっているあたくし(笑)






どこに行っても「どうしてそんなに熱いんですか?」って聞かれるけど・・・


わたしは聞きたいね「どうしてそんなに冷たいのですか?」ってさ・・・・・



熱いってわけじゃなんだけど、一生懸命言葉を生み出そうと発言する人の想いが伝わってないのが嫌なんですよ。その人の言葉のすべてが心に染みわたるようなことを考えないと。



言葉を発することはとてもつもない労力が必要なんです。
そして後先考えない純粋さも。



言葉を発することは責任が恐ろしいほどあるんです。




それをやってる人に敬意を表さないなんてありえない。




そう思ってしまってね・・・・間違ってるのかもしれないけれど。





最近は司会者って名の人だって事務所が用意した原稿台本を読んでる始末。




自分の言葉で話せないプロがどれほどいると思う?






自分の言葉で話せる、伝えられる人間になってほしい
それがチームあげはに私が一番最初に求めたことでした。





自分の言葉がある人は本当の優しさを知ってるのだと勝手に思ってる。




それでも性格なんかもあって自分の言葉があるのにうまく話せない人もいる。
うまく声に出せない人だっている。



それなら、その場で言いたいことをまとめてあげられればいいんじゃない?



そう思ってます。





言いたいことを放置しないように、言いたいことを目だけで語らせないように。



聞く側も教育しなきゃね。。。。



言ってる人にも聞いている人にも優しさがあれば、すべては解決するんだよ。





自分だけよければいいって考え方を捨てたらさ、やさしさは勝手に生まれるんだ。




優しさなんてものは・・・・不自然に持ち合わせるもんじゃない。ほしくて手に入れるもんじゃない。





自然に生まれ、そして気づかぬものだと思ってる。






言葉足らずと理解不足、現代社会のこの象徴的現象はすべて優しさ不足が生み出した絵ですよ。

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