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2009-05-22 02:14 | カテゴリ:モノローグ
私は大量のステロイドで生命を維持しています。
今世間は毎日のようにインフルエンザの脅威に脅えている。

私は今この時期だからこそ知ってもらいたいことがあります。
皆さんがいまおびえている感染への恐怖心は私たちステロイド常用者には日常であるということです。ステロイドを大量に投薬していると感染に大変弱い体質になります。
なので通常の生活でも皆さんの今が当たり前のようにケアが必要なんです。

だから今このインフルエンザの恐怖というのは私たちにとっては感染したら死がすぐそばにあるということ。健常な方が感染して起こる病状の弱毒性だから発熱やのどの痛みだけでは絶対に済まないのです。

世界がニュースで取り上げて国単位で政策を行えば恐ろしいものがあると認識されるようですが、
ステロイド常用者の私たちはどんなウィルスが致死症状に発展するかはわかりません。

投薬量が25ミリ前後のころ、ストローでペットボトルのお茶を飲み、次の日には口中にカビのようなものが大繁殖してすぐに口内洗浄を施し抗生剤を投与されました。
今は薬も減量してそこまでひどくはないものの・・・・一般の方よりもはるかに抵抗力がない体です。

そんなに危険な薬を大量に投薬しなくても・・・と何度も思いましたが、この危険な薬しか私の命をつなぐ手段がないといわれました。そこまでしてしか生きられないならもういいか?って思う日もありました。週に一度はそのステロイドが骨粗鬆症を引き起こすということで予防薬を飲んでいます。

自分の骨や筋肉を犠牲にして初めて私は生きているんです。
感染の恐怖におびえている皆様はぜひ、それが私たち特定疾患でステロイドを大量に投薬している患者の日常だと理解していただきたいと切に願います。

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